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Windows7杯 自作PCの祭典 コストパフォーマンス部門 エントリー テーマは 「手段が目的 ミニPC」 Atom+IONでミニPCを作った。 作りたいから作った。 使用目的?後で考える。 (このへんが「手段が目的」) ということは、あまりお金はかけられないぞ? よし!某ツクモのジャンク祭りに突撃だ。 安いぞ!?えーい。全部買っちゃえw(この辺がコストパフォーマンスw) よーし。できたぞ。 布団の脇に置いといて、寝モバかな。 ナビソフト積んで車載PCにでもしようかな?(この辺がミニPCかな) という、本末転倒なPCです。 メインやセカンドマシンのように魔改造を受けることなくw、 参照 http://shinoburo.at.webry.info/200909/article_1.html どちらかというと、ヒューマンインターフェース部分でいろいろと改造されて (タッチパネル、iPhoneとの連携など、詳細は後述) 現在は寝モバPCとして主に活躍していますが、 たまに気まぐれで車に積まれて、ナビ&オーディオとして活躍しています。 では、構成の紹介です。 OS:windows7 pro 32bit CPU:Atom330 (オンボード) マザーボード:ZOTAC IONITX-D-E (12800円) メモリ:CFD W2U800CQ-1GLZJ (他のマザボがDDR3に移行したときに余ったやつ) ビデオカード:GeForce 9400M G (オンボード) SSD:SAMSUNG MMCRE64G5MXP-0VB (15800円) 光学ドライブ:不明 コンボドライブ (格安ノートPCをスーパーマルチにUPグレードするときにはずしたやつ) CPUクーラー:リテール (ファンレス) ケース:UNITCOM ITX-100/60W (2000円 マジで。奇跡。) 電源:ACアダプタ 60W (ケース付属) ディスプレイ:ヤフオク購入 まったく詳細不明な 8インチタッチパネルモニタ (13000円) SAMSUNG U70 (5980円) ヒューマンインターフェース:タッチパネル、超小型英字キーボード、iPhone、 プレステ2コントローラー、どうでもいいマウスw、など そのほか:GPSユニット (秋月 GT-730F/L 4000円くらいだっけ?) ナビソフト (インクリメントP NAVii 10000円くらい) スリムドライブ用のIDE→SATA変換アダプタ 横L型SATAケーブル2本 光る4cmFAN(たぶんサイズ)、など さて、パーツ選びのこだわりですが、手段が目的wなので 「安く上がること」「面白いこと(作ってて、セットアップしてて、使ってて)」 という、よくわからんこだわりでした。 作ってるうちに、寝モバ、車載PCとしても面白そうなので、そう使ったというw はい。バカです。(前回に引き続き。) まぁ、某ツクモのジャンク祭りに行く前から、大体の構成は考えていたのですが、 ほしいもの(マザー&ケース)がばっちりあったのは、奇跡としか言いようがないです。 ケース 特に、ユニットコムのケースITX-100の2000円は価格面でもそうですが、 フェイスとかツートップでしか扱っていないはずなのに、なぜツクモにあったのか。 ジャンク祭り会場の向かいにフェイスがあったことと何か関係が? マザー ということで、ケース確定。 ACアダプタ付なので、電源の心配が要りません。 マザーもACアダプタ仕様を選ばなくてもいいです。 としたら、IONITX-D-Eがありましたw IONだし、WiFiついてるし、メモリ2本刺さるし。・・・IDEなかったけど。 拡張スロットは、ケースが超小型だからどうせつかないし、USBたくさんついてるからいいやw はい、即決w ここまでわずか「14800円」 これにあまってるモニタと、転がってる2.5インチHDDと、 ほこりかぶってる光学ドライブと、定規代わりになってるメモリで、 ハイ完成。コストパフォーマンス最高! ・・・つってもぜんぜん面白くないです。 ってことで、さらにパーツを吟味。 メモリと光学ドライブはあまってるのをつかいましたけどね。 メモリ せっかくメモリスロット2本用意してくれて、デュアルチャネル対応なんだし、 DDR3に移行したときのメモリがあまってるから、2本ぶっ挿そう。 光学ドライブ うん、DVD焼かないしー、格安ノートをスーパーマルチにしたときにあまった コンボドライブ使えばいっかー。ってなノリです。 が マザーにIDEついてないw 別途ドライブを買うと意外と高いので、スリムドライブIDE→SATA変換基盤でしのぐことに。 でも、ケースがスリムなため、ちっちゃい変換基盤でさえギリギリ。 (ケーブルの取り回し、ヒートシンクへの干渉など) (ケースにはスリムドライブIDE→3.5インチIDE変換基盤&短いIDEケーブルがついていました。) SSD さて、せっかくほかが安く上がっているので、適当な2.5インチHDDとか言わずに、SSDいっちゃいましょー。 ストレージ速度の大切さ、体感度合いは、500GBプラッタHDDとかで、ものすごい体感しています。大事。 頻繁な書き込みをするわけではないので、MLCでも十分でしょう。 あまりに安いと心配なので、評判と値段のいいところで、 サムスンの64G 15800円 インテルOEMの80G 20000円。 安いほうをとりました。 どうせ容量とるのはMP3とかだし。 最悪USBフラッシュメモリとかNASで補えばいいじゃない。 ここまでで31000円 なかなかのものです。 モニタ この辺まで来ると、使い道がなんとなく決まってきました。 寝モバor車載ってことで、ちっちゃいモニタを選択。 操作性も意識してタッチパネル搭載です。 クイックサンの小型タッチパネルモニタとかいろいろ出てますが、たけぇ。4万も出せません。 USBモニタは安いですが、BIOS映らないのがトラブル時に困ります。 解像度も800*480固定だったりしますしね。ソフトによってはまったく使えなくなるという。 そこでヤフオクノーブランド。13000円なり。 でも、使い勝手わるくないんですよね。当たり引きました。 パネル解像度は800*600だけど、必要なときはディザリングで最大1600*1200まで出せるし。 で、追加で、なんとなく面白そうだったから サムスンのU70 7インチUSBモニタも買っちゃいましたw 5800円。 これらをどう使っているかは後述します。 PC外観 ちっちゃいです。パソコンの脇においておいても邪魔になりません。 携帯は大きさ比較です。 PC内部 ケーブル類をエアフローの邪魔にならないようにまとめるのに大変苦労しました。 大変内部が狭いので、ちっちゃいIDE→SATA変換基盤すら邪魔に感じます。 L字のSATAケーブルを駆使したりして、なんとかスリムに収めました。 過酷な車載使用時を考慮してFANを電源変換基盤やヒートシンクの脇に設置してあります。 室内でネットやMP3再生時など、負荷がかからない時はファンをとめて運用することも可能です。 SSDの効果もあり、無音です。音がしないので逆に不安w タッチパネル搭載なのでマウス、キーボードなど基本的に必要ありません。 普通のキーボードでできることは大体Tablet PC入力パネルで行えます。 (タスクバーで右クリック→ツールバー→Tablet PC入力パネル) できないことは ctrl+alt+del くらいでしょうか。 タスクマネージャーのショートカットをどこかに作っておくと便利です。 構成に書いた超小型英字キーボード(20cm×10cmくらい)はもっぱらBIOSにしか使われてません。 VISTAにあって、win7ではなくなってしまった「クイック起動」を復活させ、 (パワレポ2010/1月号 P93参照、 タスクバーで右クリック→ツールバー→新規ツールバー→フォルダ名にshell:quick launch) 3Dフリップ起動のショートカットを作成しました。さらにアイコンの大きさを変更。 これで、キーボードがなくても3Dフリップをワンタッチで起動できます。(赤丸部分) USBモニタのほうはタッチパネルではないのでマウスがないと何もできないかと思いきや、 ショートカットを駆使すればTablet PC入力パネルから何でもできます。 指で半分以上USBモニタのほうにウィンドウを持っていって、 それが、できなければ他のポインティングデバイスで、一度移動させてやって、 USBモニタのほうで終了させたプログラムは、次回起動時に、自動でUSBモニタから起動します。 USBモニタのほうにあるプログラムをアクティブにしたいときは 3Dフリップを起動して、そのプログラムを選択すれば、OK。 だいたい、私の場合、iTunesが居座っています。 それ以外のデバイスとしては、iPhoneのアプリとwifi接続を駆使して、 airMouse http://www.mobileairmouse.com/ をつかって、iPhoneをマウスパッド&キーボード化したり、 remote http://www.apple.com/jp/itunes/remote/ をつかって、iPhoneをitunesのリモコンにしたり。 プレステのコントローラーをUSB接続して、ゲームパッドにしたり、 マウス代わりにするソフトを入れてみたりしたり。 普段、普通のPCを触っていると気がつかないですが、こういう特殊なPCを触っていると、 windows7はXPと比べて格段に、VISTAと比べても順当にインターフェースが進化していると感じます。 USBサブモニタを使っていると本当に実感するのですが、VISTAでは邪魔者でしかなかったガジェットが、 自由に配置できるようになったことで、本当に使いやすくなりました。 OSの起動も早いしw。 さて、ベンチマーク結果ですが、IONといえども、たいした結果が出るわけじゃないので、 コンセプトや構成の解説に比べて、てきとーなやる気ない感じでお送りします。 CPU-Z エクスペリエンスインデックス プロセッサの値が低いのは仕方がないとしても、グラフィックスの値がマズマズなのと、 ハードディスクの値が結構いいのには満足しています。 PerformanceTest バイオハザードベンチマーク さすがにこのクラスのゲームはギリギリ無理。といったところですが、 軽めの3Dゲームやオンラインゲームならキビキビこなすあたりがさすがですね。 |
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